第二はま丸釣行日誌

ボートフィッシングに関する情報をお届けします。

マイボートでのティップランエギング。ボートの流し方を考える。

こんにちは。第二はま丸です。みなさん、アオリイカ釣りやってますか。こちら佐伯湾は、アオリイカで盛り上がってきました。来週末はダイワさんのアオリイカイベントが開催されます。

アオリイカ釣り、様々な釣り方があります。ショアからのエギング、泳がせ釣り、ヤエン、ボートからの曳き釣り、掛かり釣り。中でも近年人気なのはティップランエギングであることは周知のことと思います。

当方、マイボートでのティップランエギングを昨年くらいから本格的に始めました。釣果を伸ばそうといろいろ試行錯誤を重ねているところです。どうすればうまく釣ることができるのか、ポイント選定の観点から考えてみました。

まず、アオリイカの居着く場所を考えてみます。釣れる場所のイメージは・・・根回りのかけ上がり、潮流が当たって湧昇流が生まれるところ、藻場、などなど。潮流を予測するのは簡単ではありません。では、どうやって狙って行くか。

釣れる場所が予めわかっていればピンポイントで流していくことができますが、初めて流す場所ではそうもいきません。そこで、根、岩礁らしき場所を魚探で見つけたら、その位置をマークします。次にその根の風上、潮上に移動します。岩礁とそうでないところの境目付近から流し始めます。魚探画面には岩礁の頂上に向かって水深が浅くなっていき、頂上を過ぎ、徐々に水深が深くなっていく様子が映し出されます。そして、再び岩礁とそうでないところの境目を迎えその後の地形は平坦に近い状態になっていくことでしょう。平坦に近い状態になったところで、ボートを再び風上もしくは潮上に戻します。この時最初の地点に戻るのではなく、少しだけトレースラインをずらすようにします。そして同様に、岩礁の境目、岩礁の頂上、再び岩礁の境目というふうに流していきます。これを丹念に何度も繰り返します。この一連のルーティンでアオリイカが掛かることがあります。もし、アオリイカが掛かったらすかさずその位置にマークを入れます。この作業を繰り返すと、その岩礁でどの位置にアオリイカが集まっているのか傾向を掴むことができそうです。アオリカがなぜそこにいるのかがわからなくても、です。ここが重要です。おそらく、潮流、水温、ベイトの多寡、時間帯、塩分濃度等、様々な条件が重なり合って、アオリイカが集まる場所が決まってくるものと推測されます。しかしながら、知らない場所で、それを予測して船を着けるというのは困難と思います。そこでこのように、しらみつぶし的にポイント選定していくというのが有効なのではないでしょうか。

根という根、とにかく根を見つけたら片っ端からこの作業を行っていくことで新たなアオリイカポイントを開拓することができそうです。

佐伯湾サーベリング釣行。タチウオ釣りはあまり一般的ではない佐伯湾。

こんにちは。第二はま丸です。

以前からタチウオを狙いたいなと思っていたのですが、佐伯湾ではタチウオ釣りはあまりメジャーな釣りではなく、釣果情報もさほど聞きません。

先般、たまたま、湾内にタチウオが入っているとの情報を得ましたので、狙ってみました。

 

当日は中潮、18時頃満潮。16時くらいから夕まずめの時間帯を目掛けて出港しました。

 

タックルは専用ロッドではなく、汎用のスピニングタックルを使用しました。メタルジグはジグパラ40gです。

このメタルジグ優秀でして、結構なんでも釣れます。

 

水深10m程度の場所を魚探の反応を見ながら探って行きます。

アクションはあまり加えずリトリーブ。

 

するとガツンとあたってきます。

 

当日はショアからもメタルジグで狙う釣り人が複数いました。

 

 

銀色の魚体がきれいですね。

 

歯が鋭いです。ケガしないように。

 

 

塩焼きにしました。クセのない上品な白身です。皮は香ばしい。

 

いずれも指3本くらいの大きさでした。あまり大きな個体はいないようですが、ショアからもぼちぼち揚がっていたようです。

佐伯湾ショアエギング釣行。アオリイカ独特のアタリと合わせ入門編。日中はふわっとラインが弛むのです。では夜間はどうするの。

 

こんにちは。第二はま丸です。先週は台風24号が接近した佐伯湾です。風、雨ともに強く、風速は40knot近く出ていたようです。今週末は台風24号と同じような経路で台風25号が近づく予報となっています。警戒が必要です。

さて、10月に入りました。アオリイカの数釣りが楽しいシーズンですね。

先般、某港でアオリイカを狙ってみました。今シーズン初のショアエギングです。

日中のエギングでは、ラインでアタリをとるのが基本となりますね。

 

この時期のアオリイカは小型です。小型のアオリイカは比較的明確なアタリがでます。わかりやすいのはラインが弛むアタリです。エギは着底するまで沈降を続けます。エギが沈降している間は、ラインはエギに引っ張られ、ラインは張った状態になります。そして、着底すると、ラインはふわっと弛みます。エギが着水してから着底するまでの時間を計測しておけば、着底とアタリを見分けることができます。エギが着底する前にアオリイカがエギをキャッチすると、着底したのと同じようなふわっとラインが弛むアタリがでます。この時にすかさず合わせをいれます。すると見事にアオリイカが掛かります。

 

 

このアタリを見逃さずに合わせることができれば、高確率でアオリカを掛けることができます。エギは生き餌ではありません。ですので、アオリイカはエギを捕らえても、餌ではないと認識すれば、間もなくエギを放すでしょう。この、アオリイカがエギを捕らえてから放すまでの間に合わせをいれることができるかどうかが釣果を左右する一つの要因となります。ショアエギングにおいて、アリオイカのアタリを認識することができなければ、アオリイカはなかなか釣れません。これは日中だけではなく、夜間、ラインが見えない状況でも同じことが言えます。では、夜間はどうやってアタリを捉えるのか。夜間は少し難しいですが、二つほど方法があります。一つは日中と同じようにラインでアタリをとる方法です。何らかの方法でラインが見える状況にしておけば、日中と同様の釣り方ができます。例えばヘッドライトでラインを照らすなど。そして、もう一つはロッドから伝わる重さの変化を捉えることです。暗闇ではラインが見えませんので日中のようにラインでアタリを感知するのは困難になります。そこで、ロッドから伝わるエギの重さの変化を意識するようにします。ふわっとラインが弛むアタリは、沈降していたエギが一瞬止まったことを意味します。ということは、アタリが出た瞬間、それまで感じていたエギの重さがふわっと消えるわけです。この変化をラインやティップを通じて認識することができれば、こちらも高確率で合わせを入れることができるのです。合わせをタイミングよく入れることができれば、自ずと釣果アップに繋がります。

 

エギングは、アタリを認識することが非常に重要で、そのためには、軽量で、感度の良いタックルセッティングにすることを強くお勧めします。そして、むやみにセッティングを変えないことです。同じロッド、同じリール、同じラインに同じリーダー、同じエギ。自分の中である一定の基準を作っておき、その基準をベースに、海中の変化を捉えていくことが釣果アップの秘訣になってくると長年のエギング釣行の経験から感じています。

 

 

以上、ショアエギングにおけるアオリイカのアタリについてでした。参考にしてください。

佐伯湾ボートエギング釣行。

こんにちは。第二はま丸です。朝夕と涼しく秋めいてきました。

釣行を記録する際はその季節の状況も併せて記録しておくとよいと言います。

アオリイカシーズンに入ります。

まだ、少し早いのですが、アオリイカを狙って佐伯湾を回りました。

当日は、大潮、旧暦の8月14日。5時43分満潮、12時13分干潮です。

下げ潮での釣行でした。

朝7時から出船しました。湾内のポイントを回りました。

 いました。

今シーズン最初のアオリイカです。

仕掛けは通常のエギングタックルです。ティップラン用のエギも準備しました。

5~10m程度の水深のポイントは通常のエギングタックルで十分狙えます。

少し深めのポイントではティップランタックルのほうが有利と思います。

サイズはいずれも手のひらサイズ。シーズン初頭ですからこんなもんでしょう。

これから秋が深まって、数釣りを楽しめるシーズンがやってきますね。

それでは。

夜釣りにおける集魚灯+発電機の導入。ヤンマーG900is編。

こんにちは。第二はま丸です。北海道地震で被災された方には心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧、復興を願ってやみません。

さて、本日は、集魚灯と発電機の話題です。
今シーズン、これらを導入してみました。
用途は、夜釣りのケンサキイカです。

以前、下記の記事を書きました。
www.dainihamamaru-saiki-oita.com



程度の良い中古の発電機があれば購入したいと考えていたのですが、この度良い機会に恵まれましたので、購入に踏み切りました。


購入したのは、
インバータ発電機 ヤンマーG900is。

新品ですと、11万円ほどです。中古市場で3万円程度で入手できました。

以下、諸元です。
定格交流出力 0.9kVA
排気量 50cc
燃料タンク容量 2.5リットル
乾燥重量 12.7kg
騒音レベル 48.5〜60.5㏈

出力は900W程度ですが、23フィート艇に搭載するには重さ、サイズ等のバランスにおいて丁度良いのではないかと思います。

次に集魚灯。

交流100V 100Wの集魚灯です。2基購入しました。
全光束 8500ルーメンです。
まずまずの明るさでした。
2基で8000円程度。

集魚灯はオーニングのパイプにパイプステーなどを使用して固定すると良いです。

こういうやつです。


こんな感じに仕上がりました。


これは右舷の写真です。両舷にこのように取り付けます。


現在、100W×2基=200Wです。発電機は900Wですので、まだ余裕があります。両舷に2基ずつ、合計4基=400Wくらいにしても良いかも知れません。

いかがでしょうか。今期導入した集魚灯と発電機について紹介しました。参考にしてください。
それでは。

簡単!収納スペースの悩みを解決。クレトムインテリアバー+百均素材で車載ロッドホルダーを自作する編。市販の車載用ロッドホルダーより断然イイ!かも。

 

こんにちは。第二はま丸です。台風の多い年です。

 

数えてみました。

 

気象庁のWEBページによると、6月に4個、7月に5個、8月に9個発生していました。このうち佐伯湾へ接近したものは、台風5号、6号、7号、12号、15号、19号、20号です。

 

まともに台風ドックしていると、上架料6,000円×7回=42,000円です。

 

 

さて、今日は車載ロッドホルダーを自作してみましたので紹介します。

魚種、釣法を絞って狙うときは竿1本という場合もありますが、たいていの場合、複数本竿を用意しますよね。そこで困るのが車内での収納スペースです。

 

これを解決する方法があります。

 

車内の上部空間を有効活用します。

 

用意するものは、

クレトム インテリアバー。2本。

これが、突っ張り棒のような構造になっていて、ロッドを掛けるバーになります。

車のアシストグリップに直接掛けることもできます。

 

 

 クレトム インテリアバー前後取付パーツ。2本。

 こちらがなぜ必要かというと、通常、運転席にはアシストグリップが付いていません。そこで、後部座席のアシストグリップにこの前後取付パーツを設置して、インテリアバーを2本設置できるようにするのです。

 

このようにアシストグリップに取り付けます。

 

 

そして決め手の竿止めクリップ。

store.shopping.yahoo.co.jp

この竿止めクリップがポイントです。洗濯バサミのような造りになっているのですが、下部のクルっと曲がっているところが、ロッドを掛けるのにちょうど良いのです。

竿止めクリップはなくてもインテリアバーの上にロッドを置くことはできます。しかし、ロッドが安定しませんでの、用意しておいたほうが良いです。

 

こちらの竿止めクリップ、ホームセンターなどではまず見かけないのですが、百均ショップには大抵置いてあります。2個入りで108円です。お求め易い価格ですね。

 

因みに車載ロッドホルダーというと、巷にはこのような品の良いものが売っています。 

カーメイト ロッドホルダー8本 仕様

 

デザインも格好良いので、予算に余裕のある方は上記のものを購入してもよいかと思います。ただし、ロッドは8本までしか収納できません。

 

竿止めクリップを利用してロッドホルダーを作製すれば、車内幅の許す限り収納できます。

 

 次のとおり、12本の収納に成功しました。まだあと数本は収納できます。

 

この竿止めクリップがなかなか優秀です。運転中は車の揺れなどが気になりますが、竿止めクリップに載せることで、竿が安定し、落ちるようなことはありません。

 

 

また、自宅倉庫での収納にも活用できます。

下はイナバ物置の天井付近にロッドを収納している写真。

 

物置に物干し竿を渡し、竿止めクリップでロッドを固定しています。

 

イナバ物置にはこのように物干し竿を掛けることができます。

 

 

ということで、百均素材を活用して、専用のロッドホルダーを凌駕するものが作製できました。

 

是非お試しください。

 

佐伯湾でイワシパターン。

こんにちは。第二はま丸です。

またまた、イワシパターンの話です。

 

このところ、イワシが内湾に入っておりまして、ライトジギングで青物等を狙いやすい状況が続いています。上の写真はカタクチイワシ。何らかの原因で弱った個体が海面付近を漂っていましたのですくってみました。

 

 

魚探の反応です。今日もたくさんいます。

ところが、です。この日は、食いが良くなかったようです。旧暦の8日。小潮

ようやく大型のマアジを掛けましたが、水面でバラしてしまいました。アジの口は柔らかいので、水面で暴れるとバラしやすくなります。丁寧にタモで捕獲する必要があります。

 

その後なかなかあたらず。

 

やっと掛けたのは小さいハマチでした。

ベイトは多かったですが、食いの渋い一日でした。

 

ケンサキイカは終盤になりました。ケンサキイカも狙いたいなと思ってはいますが、なかなか天候が安定せず機会に恵まれません。もう一回くらい行けるといいのですが。

 

 

 

 

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