Club HM Anchor Monitor

ボートフィッシングに関する情報をお届けします。

涼しくなってきた。ティップランエギング釣行。

こんにちは。台風19号で被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
さて今回は、船からのエギング、いわゆるティップランエギングで出船してきました。狙いはもちろんアオリイカ。秋も深まり、過ごしやすい日々が続いています。そろそろアオリイカの新子も食べごろサイズ、釣り頃サイズとなってきていることでしょう。
旧暦、16日、でした。水温は23℃ほど。港にほど近いポイントで流してみました。

砂泥地から岩礁エリアに地形が変わるポイントを狙っていきます。

アオリイカは、秋の活性の高い時期は、比較的容易に釣ることができます。


水深は数メートルから20m前後までのポイントでした。サイズは500gほど。アオリイカ独特のあの引きを楽しめました。

アオリイカは一潮毎にどんどん大きくなっていきます。これからまさにハイシーズンを迎えます。しばらく楽しめそうですね。
それでは。

タイラバとスーパーライトジギング釣行。ナブラに翻弄される。

こんにちは。少し時間ができたので午後のショートフィッシングです。旧暦9月1日。当日は大潮。水温は24℃程度で推移していました。秋めいた風。アオリイカシーズンも始まりつつあります。過ごしやすい昼下がり、穏やかな海に浮かんでいるだけで、なんだか心は満たされていきます。そんな中、今日はタイラバとスーパーライトジギングで流してみました。干潮からスタート。しばらく潮は緩んでいました。夕刻、潮が少しだけ効き始め、にわかに海面は騒がしくなってきました。魚探画面には表層から中層にかけてベイトフィッシュらしき反応が映し出されていました。そしてヒット。f:id:atum8106:20191001210352j:plain
サワラの幼魚、サゴシです。歯が鋭い。多くは中層でバイトしてきました。水深40m、底から20mほどで当たります。周辺ではナブラも湧いていましたがナブラに投げ込んでもヒットせず。今日のナブラ打ちはうまくいきませんでした。

さて、今後は秋も深まり、アオリイカのおもしろい季節になってくると思います。ティップラン釣行なども試してみたいと思います。それでは。

15ツインパワーC3000 リトリーブ時シャーシャー音がでる。ラインローラーの交換。

こんにちは。

筆者愛用のシマノのスピニングリール、ツインパワーC3000。

 

機能上は特段の問題はないのですが、このところ、リトリーブ時に「シャーーーー」と異音がしていました。ラインローラーにラインを掛けていない状態では音は出ないため、発生源はラインローラーのようです。洗浄、注油では症状は改善されなかったため、ラインローラーを新品に交換しました。

 

 

 

新品のラインローラーです。

 

トルクスドライバを使用して、既設のラインローラを外し、新品に交換します。

 

 

トルクスドライバです。ラインローラのトルクスネジはT8です。

 

 

交換完了。あ、見た目は交換前と全く同じですね。

 

 

これでシャーシャー音はめでたく解消されました。

 

基本のロープワーク。巻き結び、クローブヒッチ編

こんにちは。台風13号レンレンちゃん。当地区には大きな影響はなく一安心。同15号は本州方面へ針路をとっています。要注意ですね。

 

さて、今日は基本のロープワーク、ロープの結び方を紹介します。

今日紹介する結び方は、巻き結びです。クローブヒッチ、クラブヒッチとも言います。

ボートに限らず、登山やキャンプ、日常生活においても何かと使える結びです。ぜひ覚えておきましょう。とても簡単です。

 

二通りほど結び方を紹介します。

まず、一つ目の結び方。これは結ぶ対象物が横向きの時の例です。

 

対象物にロープを掛けます。

 

 

上からクロスさせて。

 

 

ここから抜く。

 

締めたら完成。簡単ですね。

 

 

二つ目の結び方。対象物が縦向きのときはこのようにします。

 

輪っかを作って。

 

対象物に掛ける。

 

 

もう一度輪っかを作って。

 

対象物に掛ける。

 

 

締めたら完成。二本のロープの上に一本のロープがクロスするように掛かっていれば正しい巻き結びの完成です。

 

 

 

 

 

ロープだけに注目してみるとこのようになっています。

二つの輪っかを下のように作る。

 

右の輪っかを左の輪っかの上に重ねる。この穴に対象物を掛けて締めれば同じく巻き結びの完成です。

 

本編はここまでです。

 

 ここからは余談ですが、「真結び」の話をします。読者の皆さんも普段何気なく真結びを用いて結ぶことがあると思います。

 

真結びというと「本結び」を指すと思いますが、「縦結び」と混同されていることがあるようです。

 

 

上が本結び、下が縦結びです。

 

 本結び。

 

 

縦結び。

 

 

縦結びは、締め込むと下記のような形状になります。一般に結び目が不安定で解けやすいとされています。読者の皆さんも、自分の「真結び」がどのように結ばれているか確認してみてはいかがでしょうか。

 

以上、基本のロープワークの話題でした。

 

以下の過去記事も参考にどうぞ。

 

www.dainihamamaru-saiki-oita.com

 

 

www.dainihamamaru-saiki-oita.com

 

 

www.dainihamamaru-saiki-oita.com

 

ランディングは基本に忠実に、釣行時はケガに注意しましょう、という話。

こんにちは。

タイトルのとおり、ランディングは基本に忠実に、釣行時はケガに注意しましょう、という話です。

先日、ライトジギング釣行時のこと。青物のボイリングが始まったので、メタルジグを投げました。さっそくヒット。35~40cm程度のブリの幼魚、当地区ではヤズと言います、これが入れ食い状態でした。サイズから考えて、たも網を使わなくても十分引き抜けると判断しました。現にそれまでの数投は、魚を直に引き抜いていました。タチウオ船で次々に魚を引き抜くときのように。ところが、ある一投でのことです。水面まで寄せたヤズが、思わず最後の抵抗とばかりに水中に突っ込んで行きました。たまたま、フックの掛かりどころが悪かったのかも知れませんが、その瞬間、フックアウト。そして、それまでヤズの応力を蓄積していたロッドが復元する反動でメタルジグが空中に飛び出してきたのです。次の瞬間、メタルジグは右舷ガンネルを見事に飛び越えて、そのトレブルフックの一つが筆者のフィッシンググローブの右手の中指の先端付近を貫通し、そのまま中指に突き刺さってしまいました。痛い。初め、フィッシンググローブをはめた状態では状況がよくわからず、とりあえず、左手でトレブルフックを引き抜こうと試みました。ところが、抜けません。もしかして、「返し」まで刺さってしまったとか?利き手ではない手でやっとのことでグローブを裁断し、患部を観察しました。悪い予想は的中していました。トレブルフックの一つが、筆者の右手中指に、「返し」より数ミリメートル先まで見事に食い込んでいるでいるではありませんか。次にスプリットリングプライヤーを使用して、引き抜きを試みました。無駄な抵抗でした。返しはしっかり効いていてびくともしません。その時点で自ら外すことは諦め、利き手は半ば使えない状態のまま、這う々の体で帰港しました。槍付け係留の港では、利き手ではない手で係留場所に留めるのは難儀でした。舫いロープもまともに操作できません。その日は休日であり、港付近の病院は開いていなかったため、メタルジグを右手中指にぶら下げたまま、市内の救急病院に駆け込みました。処置としては、局部麻酔、トレブルフックを切断し一本鈎のようにする、その後、順方向に引き抜くというものでした。

 

今回のケガの要因は、ランディング時にたも網を使わなかったため、若しくはランディング時にリーダー部分を保持していなかったため、ロッドの反動でメタルジグが空中に飛び出したことによるものでした。少しの注意で防げることだと思いますが、こうしたことが思わぬケガに繋がるのだなと思いました。たまたま、指の負傷ですみましたが、他の部位だとどうなっていたかと思うと、少しゾッとします。

 

最後に挿絵をご覧ください。写真は刺激が強いので絵にしました。

ランディング時の状況。水面まで魚を寄せて。

 

 

 

引き抜こうと思ったら、あら、大変。

 

こんな感じでフックが刺さってしまいました。こりゃー抜けん。

 

 

病院でトレブルフックを切断して、順方向に抜いてもらいました。

 

 

刺さったフックと同じものです。フックサイズの割に軸は太く頑丈です。針先も返しも非常に鋭く、掛けた獲物は逃さないと言った感じを醸しています。これが凶器になるとは。

 

ということで、皆さんも釣行時のケガには十分注意しましょう。という話でした。

SLJスーパーライトジギング釣行。手軽でスリリング!しかも釣れる!

こんにちは。台風10号が去りました。再び、穏やかですが、暑さの厳しい日々が戻ってきました。

 

さてさて、またまた、SLJ釣行です。スーパーライトジギングは、ライトジギングより、さらに軽量なタックルで行うジギング全般を指します。青物、真鯛はもちろん、アジ、イサキなども狙え、スリリングなやりとりが楽しめる、近年、大注目の釣法でございます。

 

今回のタックルは、

ロッド SHIMANO 炎月 一つテンヤマダイSS 240MH

リール SHIMANO ツインパワーC3000

PEライン 1.0号

ショックリーダー 3.5号

メタルジグ 40g~60g

 

ロッドは一つテンヤマダイ用のスピニングロッドを代用しています。ロッドの長さは一般のSLJロッドとされるものに比べ、少し長いです。炎月一つテンヤマダイSS240MHの長さは2.4mです。

 

一般のSLJロッドと比較してみましょう。

ダイワ ブラスト SLJエアポータブル 1.91m

 

シマノ オシアジガーLJ S65-0/FS 1.96m

 

メジャークラフト クロステージマイクロ S742/T 2.2m

 

ワンピッチジャークのし易さという点においては、1.9m程度の長さがちょうどよいと思います。あとは、慣れで使用者が道具にアジャストしていくというのがよいですね。筆者は炎月のバットからティップにかけてのしなやかさが気に入っていますので、特に専用ロッドなるものは所有しておりません。

 

 

では、実釣。

明らかにベイトの群れが入っているという場合は、GPS魚探でベイト反応を探索していきます。

カタクチイワシの群れを見つけたら、チャンス。

下のようにベイト反応の風上、潮上にボートをセットして、①、②、③と流していきましょう。

 

 

魚探の画面には大きな群れの反応が映ります。イメージとしてはこんな感じです。

水深35mの海面付近から海底付近まで、ベイトがビッシリということがよく起こります。絶好のチャンス。大群の横にはフィッシュイーターらしき反応が出ることもあります。

 

群れの中にメタルジグを通していくイメージで誘っていきます。

例えば、ベイト反応の下から上までタダ巻きで。

 

 

海底付近を丹念に探る。

 

 

ワンピッチジャークで誘う。

 

 

誘い方に変化をつけて、釣れるパターンを探っていくとよいと思います。

筆者は、まずはタダ巻きで上から下まで、すばやくチェックしていくようにしています。反応がなければ次の誘い方へ移行するという具合でしょうか。愛用しているメジャークラフトのジグパラですが、タダ巻きでもしっかりとウォブリングします。これが絶妙な誘いになっているようで、タダ巻きで好釣果が出ることが多いです。

 

ただ、不思議なものでベイト反応がでていても、まったく釣れないということもしばしば起こります。時間帯、潮、水温の変化など、複数の要因が複雑に絡みあってそのような状況に陥るのだとは思いますが、これを正確に予想するのは至難の業です。

ベイト反応がでていても釣れないというときは、とりあえずその位置は覚えておいて、条件が変わったときに同じポイントで試してみるというのも一つの手かもしれませんね。

 

 

 

さて、当日の獲物は、

 少し小ぶりですが、マダイでした。ライトタックルですので、このくらいのマダイでもかなり楽しめます。このほかイトヨリダイなども掛かりました。マアジが本命のつもりでしたが、当日は不調に終わりました。

 

ヒットルアーは、ジグパラ40gです。

 

 

手軽で楽しい釣り、スーパーライトジギングの話題でした。

これからも、全国的に盛り上がっていくのではないかなあと思います。

それでは。

 

 

夜釣りでケンサキイカを狙ってみよう。

こんにちは。台風9号、10号と連続して発生しています。要警戒ですね。

さて、こちらでは、本格的にケンサキイカ釣りシーズンとなってきました。

 

 

ケンサキイカ釣りではスッテを使います。

こちらは4号のスッテ。

 

このスッテを等間隔に連結します。こちらは8連の仕掛けです。

 

近年では鉛スッテを使うイカメタルに人気があります。エギングなどと同様にルアー感覚で狙え、ゲーム性が高く、かつ、手軽だからでしょう。

今回は写真の8連の仕掛けで狙いました。錘は潮流に合せ選択していきます。今回は70号をメインに使用しました。

 

豊後水道本流域では、潮流は、上げ潮では北西方に、下げ潮では南東方に流れます。流速は速いときで2ノットほど。結構速いです。ボートを浮かべているだけで1時間に2海マイル、約4kmも流されるわけですからね。

干満時刻を見ながら、ポイントへ着けます。パラシュートアンカーでの流し釣りです。

 

沖合には多数の灯火が確認されます。

 

明るいうちは底付近を、日が落ちて、集魚灯の灯火にベイトが集まり始めたら、中層から表層を狙っていくという感じです。

 

外套長20cm程度のものが主体となりました。数はまあまあです。

 

天候次第ですが、今シーズンもケンサキイカ狙いて数回出船できるかなと思います。

 

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