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アウトドア、フィッシングで使用する腕時計のこと。CASIOプロトレックPRW-7000編

こんにちは。一段と冷え込んできました。読者のみなさんは体調管理は大丈夫でしょうか。さて、今日は釣りに使う腕時計のことについて記述していきたいと思います。釣りやアウトドアにおいて、腕時計の使用はもちろん必須ではありませんし、無くて困るという類のものではありませんが、装着していれば、例えば、携帯電話等を取り出す手間が省けるなど、瞬時に時刻等を確認できるという点において、一応の合理性を見出せます。よって、筆者は日常生活でもそうですが、釣りやアウトドアシーンにおいても常に腕時計を装着しています。

 

筆者が使用している腕時計はコレです。CASIO プロトレックPRW-7000。

 

こちらは実物の写真。

視認性は良好です。装着感も悪くありません。操作性については、多機能時計という側面からやむを得ないと思いますが、若干の慣れが必要です。デザインは、同じくCASIOのG-SHOCKシリーズのそれに比べると、このプロトレックシリーズはシンプルなものが多いです。

 

実際に装着してみるとこんな感じになります。

 手首にフィットしています。イイ感じ。

 

暗所でLEDライトを点灯すると次のようになります。暗所でも視認性良好です。

 

多機能と申し上げました。ずいぶんたくさんの機能が搭載されています。主なものを列挙してみます。

・気圧、高度情報表示

・気圧傾向、高度傾向情報表示

・自動水平補正機能付方位計

・タイドグラフ

・月齢表示

・温度計

・ソーラー電波時計

・日の出、日の入り時刻表示

・フィッシングタイム表示(潮汐情報から釣れる時間帯を推測し表示する機能)

・20気圧防水

などなど。

 

このように多機能時計というだけあって多くの機能が搭載されています。 

ただし、取扱説明書の1ページ目の2行目に「専門的な計測機器ではありません」と書かれているとおり、あくまで目安として使用することが前提となっています。1ページ目の2行目って、いきなりですね。早すぎませんか。もう少し夢見させてくださいCASIOさん。

 

実用性という観点から主な機能を検証してみました。

 

まず、気圧、高度測定について。筆者は登山経験がほとんどありませんので、本機の高度計測機能がどの程度実用性があるのかよくわかりません。気圧計測については、上記の写真のとおり、1026hPaを指しています。当日の気圧配置を見てみると、日本海側に1028hPaの高気圧があり、当地区には1010hPaの等圧線がかかっていました。天気図と、本機の計測値には差異があります。これが、誤差の範囲なのかはよくわかりません。それを調べるためには他の気圧計の計測値と見比べてみる必要がありそうです。地方気象台の気圧は1025hPaを観測していました。本機の計測値とほぼ一致しています。高度は、地点の気圧と気温から、次式によって算出できます。海面気圧は1.013×10^5Paほどです。計算結果はー100mとなりました。海中やん。

プロトレックの高度計測機能は気圧と気温から、当該地点の高度を相対的に算出していると思われます。このため、かなりの誤差を生じますので、その誤差を都度補正して使用しなければなりません。

 

次に方位計について。一応、それらしい方角は指しているようですが、トレッキングや航海などに直接使用するのは不安です。取扱説明書にも、「本格的な登山などでご使用になるときは、必ず予備のコンパスを携帯してください」と書かれています。おおまかに北はどちらかな、という程度で使用するのが良いと思います。

 

次に、温度計。こちらは、装着時は体温がセンサーに影響を及ぼし、正確な外気温は表示されません。腕から外して、外気に20~30分程度馴染ませるとまあまあの精度で表示されます。でも、腕時計を外して使うなんて、ねぇ。しかも30分も。腕時計ちゃうやん。

 

次にタイドグラフ。こちらも少し残念な感じです。まず、地域ごとの干満時刻を知ることはできません。日本は東京の潮汐のみとなっています。さらに、その日の干満時刻が表示されるわけではなく、簡単に言うと、現在時刻の潮位が小針の指針によって極々大まかに分かる程度です。釣り人は、その日、その場所の干満時刻を知り、それによって釣行計画を立てたいわけですから、この機能は実釣時なんの役に立つのかわかりません。

 

最後に時刻補正について。時刻情報の電波を受信し、時刻を自動的に補正しますので、時刻だけは常に正確です。電波を受信できる環境にいる限り、時刻が狂うことはありません。さらに、ソーラー電池のため、電池切れの心配もありません。これについては率直にすばらしいと思います。

 

以上、主要な機能の実用性について述べました。本機は例えるなら、多機能型工具のような感覚です。よく、キーホルダーみたいになっているアレです。いろいろ付いていて便利そうだけど、結局、専門の作業には専門の工具がないと話にならないというアレ。精度を担保するためには、専門の計測器具を使いましょう。本機はいわゆるガジェット、玩具感覚で使用する分にはおもしろい時計だと思います。デザインも悪くありません。

 

ちょっと、酷評に近い内容になってしまいましたが、とは言え、常に正確な時刻を表示してくれますし、堅牢に作られていますので、取扱いに気を使うこともありません。筆者はその点は重宝しています。

 

以上、アウトドア、フィッシングで使用する腕時計の話でした。参考にしてください。それでは。

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